SSブログ

木村拓也コーチ死去 くも膜下出血が原因 キムタクと呼ばれた選手時代 [ニュース]

大変残念なニュースです。
意識不明の状態が続いていた巨人の木村拓也コーチが死去しました。
死因はくも膜下出血でした。
前兆はあったようで、食べても痩せる状態が続いていて
何か違和感がある状態だったそうです。

意識不明の中、ものすごい精神力・体力で生き続けていたのですが
本当に残念ですが本日亡くなったとのことです。
長く選手を続けた広島が最後でした。

木村拓也コーチは
多くの時間を広島時代で過ごしましたが、
球団は捕手として入団した日本ハム、その後広島カープでスタメンをつらねるなど
ユーティリティプレイヤーとして活躍しました。
巨人へ移籍したあともどこでも守れる選手として重宝がられました。
現役時代はキムタクとファンに呼ばれて親しまれていまして、
私も広島ファンだったので大好きでした。
ピッチャー以外はすべてこなせるので守備はうまかったですね。
ときには熱くてかなり大声を発していたのを球場で見たのを覚えています。
木村拓也選手のような選手はなかなかいなかったので日本代表に選ばれるなど
本当に必要な選手でした。

今一度木村拓也コーチの選手時代の活躍を思い出しましょう。
 ↓



木村拓也選手の広島カープ時代の様子 >>










http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100407-00000523-san-base
nice!(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

トラックバック 0

株主優待

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。